本気の合唱はじめませんか?

<ハイマート合唱団とは?>
ハイマート(Heimat)とはドイツ語で「ふるさと」を意味します。その名が示すとおり和やかな雰囲気で、団員たちの「ふるさと」とも言える団です。
現在、京大生(院生を含む)を中心に約100名が在籍し、毎年6月or7月と12月に開催する演奏会を中心としながら団員の自由な発想によるア・カペラのステージや一般演奏会の助演など、幅広く活動しています。



<ハイマートの音楽>
ハイマートでは幅広い演奏曲目を扱っています。ピアノ伴奏曲・アカペラ(伴奏のつかない)曲、邦人曲・外国曲、日本語・ラテン語・ドイツ語・英語等の多岐にわたり、現代曲からクラッシックまで非常に幅広い選曲のレパートリーが魅力です。
特に12月の定期演奏会の最終ステージでは、ミサやレクイエムといった大学合唱団ではあまり歌われないクラシックの大曲をしばしば歌っています。
合唱に対する情熱はどこの合唱団にも負けません!! 私たちは毎日限られた時間の中でよりよい演奏をするために練習に励んでいます。



<指揮者メッセージ>
こんにちは!僕はこの団で指揮者を務めている、櫻井洸太といいます。 みなさんは合唱についてどんなイメージを持っていますか?音楽の授業などで取り組む機会があったりして、身近に感じる人も多いかと思います。しかし合唱というものに真剣に向き合ってみると、本当に奥が深いものだと感じることができます。 僕が思う合唱のよさは、一人一人に必ず活躍する場所があるということです。合唱をするにはまずそれぞれにパート分けをされ、自分が最も得意とするパートに入ります。いわゆる補欠はいません。誰一人、全部のパートを歌えてしまう完璧な人はいなくても、たくさん人が集まることで、大きな一つの形を作り上げることができるのです。 またそのような性質から、人と人とのかけがえのない繋がりが出来るのもひとつ合唱の魅力です。お互いが尊敬しあい、高めあうことができます。みなさんもハイマート合唱団に入って、最高の音楽と最高の仲間を作りませんか?
(2018年度指揮者 櫻井 洸太)

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。さて、数か月前に行った卒業式(1年以上前やわ!というツッコミはご遠慮ください)ではきっと歌を歌ったことでしょう。中高の音楽の授業で合唱をしたこともあるでしょう。そう、誰もが合唱に触れたことがあると思います。合唱は声さえあれば誰でも始めることができます。決して敷居の高いものではありません。と同時に、合唱とは本当に奥が深いものです。例えば歌い手の気持ち一つで、出来上がる音楽は大きく変わるものなのです。 私たちはこの合唱に「本気」で取り組んでいます。何十人もの団員が発声練習をおこない、時間をかけて曲の練習をし、曲について学び、時にはプロの先生の練習を受け、より良い音楽を作るために努力しています。 この団に入団したら必ず、この音楽づくりに参加することが出来ます。みんなの声と気持ちが一つに合わさった瞬間、きっとあなたは今まで知らなかった「合唱」に出会うことができるでしょう。ぜひ私たちと一緒にそんな瞬間を共有しましょう。
 (2018年度指揮者 石井 彩夏)




<沿革>
1961年、京都大学音楽研究会の合唱部門として設立。
1965年、伊吹新一先生を定期演奏会の客演指揮者にお呼びする。
1982年、伊吹新一先生が常任指揮者に就任される。
2005年、伊吹新一先生が常任指揮者を勇退される。
2011年、団の創立50周年記念演奏会を開催し、OBOG合同ステージを実施。
2013年、日本において、スウェーデンのウプサラ大学のオーケストラ、アカデミスカカペレットとのジョイントコンサートを開催。
2014年、上述のジョイント企画の一環として、スウェーデンへ渡航。アカデミスカカペレットや現地の合唱団とのジョイントコンサートを開催。
2015年、本山秀毅先生が常任指揮者に就任される。